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パイロットプラント展「Corona あるいは王冠として。」

■会期 2021年1月23日(土)~2月6日(土) 14:00-19:00 月・木休み

■参加作家
青木万樹子、池上あさこ、伊東里奈、井上裕加里、大野浩志、岡野香織、
金沢健一、川中政宏、小松敏宏、笹岡敬、澤登恭子、

下山由貴、杉村順、竹本博文、タン・ルイ、中前寛文、

ニシジマ アツシ、ニュートラル・プロダクション、疋田淳喜、

平松伸之、舟田亜耶子、ふなだかよ、松尾藤代、山崎亨

  • オープニングレセプション:1月23日(土)17:00~¥500(1ドリンク付き)
  • アーティストトーク:2月6日(土)16:00~(参加費¥500)
  • オークション:2月6日(土)アーティストトーク終了後(概ね17:30頃から) オークションの情報(詳細は展覧会開始後に公開)

写真

コロナウイルスは、表面に約20nmの特徴的な突起があり、その見た目が王冠(crown)によく似ていることから、ギリシャ語で王冠を意味する「corona(コロナ)」という名前が付けられたそうです。

今までに経験していない社会的状況になり、アートシーンのみならず様々な事象が混乱していますが、その状況に美を見出せるのもアートであると思います。

今回、作家の皆様にはこの困難なテーマでどのような王冠を作っていただけるのか、ぜひ、ご高覧ください。